【オルタナティブロック】言葉の大切さを物語る歌『風のリテイク』

オリジナル曲

 

言葉の使い方は大切だよ

 

どうも。ソロ(@night_line_solo)です。

新曲が完成しました。タイトルが

「風のリテイク」

 

です。

前曲「等身リアルネットワーク」からさほど間隔をあけずに完成できました。

 

風のリテイクの楽曲解説

・曲の解説
・使用機材やプラグイン、工夫したところ
・映像編集
・過去の音源
・歌詞
・まとめ

 

に分けてお話ししたいと思います。

曲の解説

冒頭にもあります通り

 

「言葉の使い方の大切さ」

 

をテーマに曲を作ってみました。

」を「言葉」に置き換えてみてください。意味が分かると思います。

 

ミドルテンポでシンプル、曲の構成が非常に分かりやすい曲に仕上がってると思います。尺は2分27秒と私の楽曲の中ではまずまずの長さになっています笑。

実はこの曲、正確に言うと前回の「等身リアルネットワーク」に続き

 

新曲ではありません(笑)。

 

まだgaragebandiMovieで映像素材を借りて作っていた時の曲になります。

 

LogicもWavesもBFD3もizotopeもなんにもなかった頃です。

 

「等身リアルネットワーク」同様、このスタイルになってアップしてからはじめてなのと、曲の構成が変わっているので新曲扱いにしました。

 

以前のヴァージョン(ここではdemo版と呼びます。)と比べると、冒頭と終曲部分にトルコ発の怪物ソフトシンセ

 

Synthmaster

 

を使用しています。

初めて使いましたが、音が太くてよく抜ける印象です。音作りはもちろんプリセットです笑。プリセットも優秀なものが揃っている感じでした。ソフトシンセは過去の自作曲「ノアの飛行船」でもさりげなくLogic内蔵のものを使用した経験がありますが、Synthmasterの音はやはりそれ以上のものでした。インパクトありますね。

 

 

ソフトシンセに関しては私の場合、このような

 

スパイス

 

的な使い方の方が向いてますね。これくらいがちょうど良いです。

弦楽器は通常のウクレレのコード弾きとソロっぽいギターの音で構成されています。今回は今まで以上に

 

低域

 

が重視されています。なので、Kickとベースが前面に出てきていると思います。

 

ちなみにSynthmasterの全部入りはEVERYTHING BUNDLEです。全ての機能と1750種類にも及ぶ拡張プリセットを収録した全部入りです。これ買っておけば当分シンセには困らないんじゃないでしょうか。

 

 

風のリテイク」の作曲に使用したのはこちらのSYNTHMASTER & SYNTHMASTER ONEバンドルになります。

 

 

単体も載せておきます。エントリーバージョンSYNTHMASTER PLAYERSYNTHMASTER ONESYNTHMASTER、になります。最初はエントリーバージョンから試してみても良いと思います。

 




使用機材やプラグイン、工夫したところ

今回もizotopeneutron2ozone8 advancednecter3が大活躍です^^。

neutron2では自動解析後、各パートにローカットを徹底的に入れました。reverbだけはセンドリターンの関係で切ってます。相変わらずozone8 advancedは強力ですね。izotopeも結局バンドル版買った方がお得だと思います。

 

 

コンプレッサーはボーカルトラックにはWavesCLA-2A、それ以外にはCLA-76を多用しています。潰した分、OUTPUTの音量を上げて調整してます。これ、今までやってなかった笑。

 

CLA-2ACLA-76Horizonバンドル以上に収録されています。Horizon、安くなってきましたね。なんだか悔しい笑。

 

 

単品も載せておきます。

 

 

それと、ミックス時に埋もれてしまうパートの処理ですが、埋もれてしまったパートのボリュームを上げるのではなく

 

それ以外のパートのボリュームを下げる

 

事を意識してフェーダーバランスを取りました。EQ調整してもどうにもならない時以外は笑。埋もれてしまったパートの音量を上げがちなのですが逆にしました。この場合、Logicの便利な機能

 

グループ機能

 

を使ってまとめてフェーダーを下げています。オートメーションいじる時とかにグループになっているのを忘れてまとめて微調整してしまった事が何度もあります笑。
ボーカルの処理に関してですが、今回はボーカルの録音をライブ用のコンデンサーマイクSENNHEISER e865sを使用して収録した2本のボーカルトラックをLR両極端にPan振りしています。レコーディング用コンデンサーマイクaudio-technica AT4040よりもミックスした時に声の伸びが良いような印象を受けます。ステレオイメージャーでステレオ感出すよりもこのやり方のほうが自分には合ってるかな?と思っています。歌い方もいつもより荒く歌っています。あとはCLA Vocalsですね。ちなみに最初の3曲はこのやり方でボーカル録音してあります。

 

 

この辺は試行錯誤ですね。audio-technica AT4040でL、R両極端にPan振りしてみるとか。自分の声質、ミックス段階に適したやり方を模索していきたいと思います。

 

 

CLA Vocalsに関しての記事をご覧になりたい方はこちらをどうぞ

 

 

それから、今回はミックスとマスタリング作業を2つに分けました。今まではマスタートラックにプラグインをインサートしてまとめてミックスもマスタリングもまとめて終わらせていましたが、このやり方だと

 

ミックス沼

 

にハマる傾向がありまして笑。

ミックスでオーディオデータを一旦書き出してからマスタリングした方が、

 

ソロ
「ミックスへの未練を断ち切る」

 

事ができるので効率的だと思いました^^。またミックスやり直して書き出すのメンドいじゃないですか。私の性格的にはこの方が合ってるかな。これも工夫の一つです笑。

 

マスタリングですが、今回はお初となる

 

Waves SSL 4000 Collection

 

の中から

 

SSL G-Master Buss Compをマスタートラックにインサートしてます。良い感じにまとめてくれた印象を受けています。他にもSSL E-Channel SSL G-Channel SSL E-Equalizerなどありますので機会があったら使っていきたいと思います。一説によると、このSSL 4000 CollectionWavesのプラグインの中でも最高傑作と言われているそうです。Abbey road collectionも傑作名高いですが。色々試してみたいですね^^。

 

 




映像編集

今回は前回と同じくらいの作画の枚数となっています。

実写映像、画像、自分の手書き、子供の絵と様々なカットが出てきます。

 

「風=言葉」を何で表現しようかなと思ったのですが、

 

獣人

 

にしてみました笑。現実と幻想が交差した独特な映像表現になっていると思います。でもやっぱり

 

ソロ
「女の子」

 

は欠かせないですね。獣人だけだとムサ苦しいので笑。

子供の作画は世界中のアーティスト御用達の色鉛筆

 

カリスマカラー

 

を使用しています。発色の良さが画面からでも伝わるんじゃないかと思います。

気がついたら私の作品

 

家族プロジェクト

 

になってきました笑。次回以降も色々な映像表現を試してみたいと思います。

 




過去の音源

過去の音源と比較してみます。demo版と比べてみましょう。

 

「風のリテイク(demo版)」(garageband&iMovie時代)

 

 

正真正銘、garagebandのみで作りました。

比べると、ウクレレの音が今回よりもはっきり出ていますね。歌い方も雰囲気もゆるーい感じです笑。低域も強調されておらず、音質・音圧面では今のプラグインに軍配が上がりますがこれはこれで好きですね。初期衝動の塊です。こういう感覚、大切にしていきたいですね。

 

私のように趣味でDTMやっている場合、音源を

 

ソロ
「何度でも作り直せる」

 

ソロ
「何パターンでもこの世に出せる」

 

面白さがあります^^。これも一例です。

プロだとこうはいきませんからね。多くの場合、一発勝負です。

 

今回作った音源もいつしか

 

Synthmasterバージョン

 

とかになりそうですね笑。

 

 




歌詞

最後に歌詞を掲載します。

言葉って難しいですよね。発すれば発するほど角が立つときもあるし、言わなきゃ言わないでモヤモヤするし。時には凶器にもなるし、ストレスの根源ともなる。

 

ソロ
「うまく使っていきたいですよね。」

 

得意のゴリ押し感が出ています^^。

 

『風のリテイク』

作詞・作曲・編曲・歌・演奏・映像編集・イラスト:ソロ

飛び出し続けてる風 すべてを切り裂いて
だんまり続けている風 むなしく吹き抜ける

あの時どうして ついて出ないんだろう Yeah
あの時どうして つかえて出ないんだろう Yeah

Ah 心がそこらで動いて
Ah 心がそこらではじける

飛び出し続けてる風 すべてを切り裂いて
だんまり続けている風 むなしく吹き抜ける

飛び出し続けてる風 すべてを切り裂いて
だんまり続けている風 むなしく吹き抜ける

Oh 風のリテイク
Oh 風のリテイク
Oh 風のリテイク
Oh 風のリテイク

© 2018ソロ

 

感想などいただけましたら嬉しいです。




まとめ

いかがでしたか?

 

今回もミックス&マスタリングに振り回されましたが、私この作業、極力

 

ソロ
「楽しんでやろう!」

 

と心がけています笑。実際、難所ではあるのですが

 

辛い

 

と思ったことはないんですね。工夫の余地がまだたくさん残ってるからだと思います。

あと、私は自分の曲の生みの親ではあるのですが、それと同時に自分の曲の

 

1番のファン

 

でもあります。モノを作る方は自分の作品を愛してあげて欲しいと思います。手塩にかけて育てて欲しいと思います。この

 

愛情

 

を持つことが成長に繋がってくると思うのでね^^。

それから、昔作った音源を何度も振り返ってみてください。新しく作った音源が必ずしも

 

最適解

 

とは限らないんですね。温故知新、昔作ったデータの中にもヒントがたくさん詰まっています。なので、自分を振り返る、掘り下げることも忘れないで下さい。

 

他の楽曲もお聴きになりたい方はこちらをクリック!

 

 

前作「等身リアルネットワーク」の記事はこちらに書いてありますので気になった方はこちらもどうぞ。

 

 

ソロ
でわね。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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