【ブラックサバス】初心者にオススメのベストアルバムは絶対これ!

私的名盤

どうも。ソロ(@night_line_solo)です。

 

みなさんはBlack Sabbath(ブラックサバス)というバンドを聴いた事がありますか?

元祖ヘヴィメタル、メタルの帝王など様々な異名をとるHR/HM界の雄です。詳しく知りたい方はWikipediaをどうぞ。

 

 

読者さま
「Black Sabbath(ブラックサバス)。

聴いてみたいんだけどたくさんあってどのアルバムから聴いたらいいか分からない。オススメのアルバムとかってないかな・・・・・。

 

 

この記事ではこんな悩みにお答えしていきます。

全く聴いたことがないバンドやグループ、シンガーソングライターの作品を聴く場合、大抵の方はまず「ベスト盤」やいわゆる「名盤」と呼ばれる作品から入る方が多いのではないでしょうか。

中でも「ベスト盤」は代表曲が網羅されているので初心者には手に取りやすく、聴きやすい曲が入っている場合が多いです。

Black Sabbath(ブラックサバス)も同じで、全くの初心者の方にはこの「ベスト盤」をオススメ致します。

Black Sabbath(ブラックサバス)も数多くのベスト盤を出しているので、何を聴いたらいいのか迷ってしまうと思いますが、私は自信を持って

 

Blackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)

 

をオススメしたいと思います^^。

 

この記事を読むと

・Black Sabbath(ブラックサバス)が優れたバンドだと分かる。
・Black Sabbath(ブラックサバス)が聴いてみたくなる。
・Black Sabbath(ブラックサバス)に詳しくなる。


など、様々な効用があらわれ新しい音楽の扉が開かれます^^。

 

ちなみに、この記事を書いている私とBlack Sabbath(ブラックサバス)の関係は

 

  • Black Sabbath(ブラックサバス)ファン歴10年以上(本当はこんなもんじゃないんですけど、年齢がバレるので笑。)
  • ベース歴10年以上(これも上に同じく笑)。学生時代、バンドでよくBlack Sabbath(ブラックサバス)のコピーをしてライブもやりました。
  • オリジナルアルバム、ライブアルバム、レコードなどの音源はほとんど持ってます。
  • ベーシストのギーザー・バトラーが大好き。私にとって洋楽ベーシストの最高峰であり、ベースの格好良さを教えてくれた恩師です笑。

 

Twitterでも

振り返ってみると、時折Black Sabbath(ブラックサバス)のネタをツイートしてますね笑。

好きなバンドだから自然と出てしまうようです^^。

そんなBlack Sabbath(ブラックサバス)のベスト盤「Blackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)」についてお話ししていきたいと思います。




【ブラックサバス】初心者にオススメのベストアルバムが「Blackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)」である理由

 

Black Sabbath(ブラックサバス)初心者の方にベスト盤「Blackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)」をオススメする理由は大きく分けて以下の二つです。

  • Black Sabbath(ブラックサバス)歴代シンガーのアルバムからバランス良く選曲されている。
  • 玄人が「ニヤッ」とするような選曲がされている。

ひとつひとつ見ていきたいと思います。




Black Sabbath(ブラックサバス)歴代シンガーのアルバムからバランス良く選曲されている。

Black Sabbath(ブラックサバス)の(世に正規で出た)アルバムでボーカルをとったシンガーは5名います。

ただ、中にはギタリスト、トニー・アイオミのソロ・アルバム扱いのはずだったのにレコード会社から「Black Sabbath(ブラックサバス)名義じゃなきゃ出してやんない!」と言われた作品で歌った微妙なシンガーもいます^^。

 

・オジー・オズボーン
・ロニー・ジェイムス・ディオ
・イアン・ギラン
・グレン・ヒューズ
・トニー・マーティン


中でもBlack Sabbath(ブラックサバス)は初代ボーカリストオジー・オズボーンの時代とそれ以外で分けられることが多く、有名曲が集まっているためどうしてもこのオジー・オズボーンの時期に選曲が偏ってしまっているケースが多いです。

なら、最初から

 

 

ソロ
オジー・オズボーン期だけのベスト盤を聴けばいいじゃん!

 

 

と思うかもしれませんが、Black Sabbath(ブラックサバス)をオジー・オズボーンの時代だけで判断してしまうのはあまりにもったいないんですね。

特に2代目シンガーのロニー・ジェイムス・ディオ期。

このロニー・ジェイムス・ディオ期にHR/HM史上に残る名盤「Heaven And Hell(ヘヴン・アンド・ヘル)」が作られ、  後期には「Heaven And Hell(ヘヴン・アンド・ヘル)」というBlack Sabbath(ブラックサバス)の別名バンドで活動するくらい時代を彩った重要な楽曲を聴き逃してしまう事になるんです。

 

 

ソロ
これがめちゃくちゃもったいないです。

 

 

このBlackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)の中だと

 

9. Lady Evil
10.Turn Up The Night
11.The Sign Of The Southern Cross/Heaven & Hell(continued/live)
12.Children Of The Sea (live)

 

が該当しますが、いずれも名曲揃いです。

以下、私的な感想ですが

9. Lady Evil
→ベーシストのギーザー・バトラーのセンスの良さが炸裂してるBlack Sabbath(ブラックサバス)には珍しいノリの良いポップ寄りな曲です。

★HR/HM歴史的名盤「Heaven And Hell」からの選曲です。もうね、ジャケットからして超名盤の雰囲気を醸し出してます^^。楽曲のクオリティの高さは他の追随を許しません。

>>BLACK SABBATH ブラック・サバス HEAVEN AND HELL : DELUXE Edition CD

 

10.Turn Up The Night
「Mob Rules」アルバムからも選曲したかったから、「Heaven And Hell」アルバムの名曲「Neon Knights(ネオンの騎士)」を敢えて外したところに編集サイドの心意気を感じます^^。

★HR/HM歴史的名盤「Heaven And Hell」の次に制作されたアルバムです。「Heaven And Hell」よりもヘヴィな仕上がりになってます。

>>BLACK SABBATH ブラック・サバス MOB RULES : DELUXE Edition CD

 

11.The Sign Of The Southern Cross/Heaven & Hell(continued/live)
「Live Evil」アルバムからの選曲ですが、これ持ってくるかあ笑。

ライブではオジー・オズボーン時代の名曲「Paranoid」のラストにこの「Heaven & Hell」のcontinuedを良く入れてましたが、この頃は「The Sign Of The Southern Cross」でやってたんですね。

ライブならではのアレンジを楽しめる選曲だと思います。

12.Children Of The Sea (live)
「Heaven And Hell」アルバムの名曲「Neon Knights(ネオンの騎士)」同様、当時の私を虜にした大名曲です^^。

「Live Evil」からの選曲ですが、「Heaven And Hell」アルバムのそれと比べるととにかく「重い」「熱い」「暗い」そして「美しい」。

このバージョンを聴いた後に原曲を聴くと華麗な感じがすると思います。

間奏のトニー・アイオミのギターソロとギーザー・バトラーのベースラインの絡みがとにかく最高。

このふたりなくしてBlack Sabbath(ブラックサバス)は成り立たないことを証明している一幕です。

「Live Evil」なんてアルバムタイトルがかっこいいですね。ロニー・ジェイムス・ディオの歌うオジー・オズボーン期の曲も聴きどころとなっています。

全曲とにかくヘヴィな仕上がりになっていて重低音好きな私にとっても満足すぎる出来となっています^^。

>>BLACK SABBATH ブラック・サバス LIVE EVIL CD

 

このロニー・ジェイムス・ディオ期が2番目に多い選曲対象となっているのも当然ながらBlackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)のバランスの良さに一役買っていると思います^^。




玄人が「ニヤッ」とするような選曲がされている。

そして、そのロニー・ジェイムス・ディオ期以外のシンガーの時代にタイトルにあるような「玄人好み」の選曲がされているんですね。

ここがこのベスト盤「Blackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)」のにくいところです^^。

 

13.Digital Bitch
14.Seventh Star
15. Born To Lose

 

シンガーはそれぞれ13:イアン・ギラン14:グレン・ヒューズ15:トニー・マーティンとなっています。

以下、私的な感想ですが

13.Digital Bitch
→あのディープ・パープルイアン・ギランが歌ってます。

ミス・マッチと巷では良く言われていたんですが、この曲が収録されている「Born Again」アルバムは邪悪さが出ていて良いアルバムに仕上がっていると思います。

「Trashed」やタイトル曲「Born Again」、ましてや「Hot Line」でもなくこの曲を選んだ編集者のセンスの良さに脱帽です。ギターリフがめちゃくちゃかっこいいんですよ。

歌詞の内容も今までのサバスにはない感じで雰囲気が出てます。

「Born Again」です。このジャケットの邪悪さ。好きですねえ^^。

ディープ・パープルイアン・ギランが参加している唯一の作品なんですがこれが独特ないい感じになってます。

イアン・ギランはこのあと当然のように古巣に戻りましたが、ブラック・サバスでの経験も忘れないで欲しいです^^。

>>悪魔の落とし子<デラックス・エディション>/CD/UICY-75113

 

14.Seventh Star
→こちらもあのディープ・パープルグレン・ヒューズが歌ってます。

このアルバムタイトル曲「Seventh Star」。ギターワークと音が特徴的でかっこいいんですね。
元々、ギタリストトニー・アイオミのソロ・アルバムにする予定で作られたのでバンドのメンバーは寄せ集め感が強いですがアルバム自体の出来は良いです。

★またまたディープ・パープルのベース&ボーカリスト、グレン・ヒューズが参加している唯一のアルバムとなります。

この世界の横のつながりの強さを感じます笑。ちょっとハスキーなグレン・ヒューズの歌声はこれこそ絶妙なミス・マッチ感があり、良い仕上がりになっています。

>>セヴンス・スター デラックス・エディション 2CD/輸入盤 / ブラック・サバス

 

15. Born To Lose
→新人トニー・マーティンの歌唱による選曲です。

熱唱・声が良く伸びるタイプのシンガーです。この曲が入っているEternal Idolアルバムからだと最初の曲「The Shining」が選ばれそうなんですが、この曲を選曲した編集者にまたまた拍手笑。

ギター・リフがかっこいいんですね。おまけに歌メロの展開がものすごく良い。モダン・サバスの入り口になっている名曲だと思います。

トニー・マーティン。良いシンガーを発掘しましたね。彼が在籍していたBlack Sabbath(ブラックサバス)って実は活動期間長いんですよ。この後にも

 

・Headless Cross
・Tyr
・Cross Purposes
・Forbidden

 

と数枚リリースしてます。地味な見た目とステージアクションが印象に乏しく評価は低いんですが、彼が在籍していた頃のアルバムはすべからく絶品の「歌メロ」の宝庫です。

この「Born To Lose」でその実力を垣間見ることができます。

>>BLACK SABBATH ブラック・サバス ETERNAL IDOL DLX CD

知名度的にそれぞれ一曲ずつの選曲になってはいますが、どの曲も中期から後期にかけてBlack Sabbath(ブラックサバス)を飾った聴き逃せない名曲となっています。




【まとめ】ブラックサバス初心者にオススメのベストアルバムは「Blackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)」!

いかがでしたか?

Black Sabbath(ブラックサバス)を初代ボーカリストオジー・オズボーンの時代だけで判断してしまうのがいかにもったいないか分かっていただけたでしょうか。

このベスト盤「Blackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)」を聴いてみて、

 

 

ソロ
自分はこのシンガーの時代の曲が好きだなあ。

 

 

と思ったら、次はそのシンガーがボーカルをとったアルバムを聴いてみると良いと思います。

ちなみに私は一番最初にBlack Sabbath(ブラックサバス)を聴いたアルバムがこの「Blackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)」であり、ハマったのはオジー・オズボーン時代の曲ではなくロニー・ジェイムス・ディオ期以降のBlack Sabbath(ブラックサバス)でした。

 

 

ソロ
Neon Knights(ネオンの騎士)やChildren Of The Seaが好きで好きでたまらない!

 

 

そんな感じで次々とハマっていきました笑。

「Blackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)」を聴いてると、だんだん曲づくりがモダンになっていってるのとギタリストであり、作曲の中心人物であるトニー・アイオミの作曲能力の高さを伺い知ることができるようになります。

このあと出てきたジューダス・プリーストアイアン・メイデンメタリカメガデスなど数多いるHR/HMバンドは全てこのBlack Sabbath(ブラックサバス)が原点になっているのが聴くと分かると思います。

この記事を読んでBlack Sabbath(ブラックサバス)を聴いてみたいと思った方は至宝のベスト盤「Blackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)」から入ってみてはいかがでしょうか^^。

 

★2019/10/14現在、廃盤。中古品で探すしかないです。

>>ブラッケスト・サバス~スーパー・ベスト/

★その他のBlack Sabbath(ブラックサバス)ベスト盤です。9割オジー・オズボーン時代です。あとはおまけ程度で選曲もいい加減です。いかに「Blackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)」がバランスいいかが伺えます。

>>Best Of

 

★「Blackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)」の次にオススメのベスト盤はこれです。4CDバージョンもあるんですが、曲数が多いので外しました。収録曲は以下となります。

・The Wizard
・Planet Caravan
・Children of the Grave
・Changes
・Sabbath Bloody Sabbath
・Symptom of the Universe
・You Won’t Change Me
・Shock Wave
Die Young
Voodoo
Neon Knights
・Born Again
・Seventh Star
・The Shining

Blackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)」とはだいぶん収録曲が異なりますが、この中でオジー・オズボーン期以外の聴きどころと言えばロニー・ジェイムス・ディオ期の9Die Young10Voodoo11Neon Knightsになるかと思います。

やっぱり選曲が「Blackest Sabbath(ブラッケスト・サバス)」と比べるとバランス悪いです。特にオジー・オズボーン期の選曲構成が良くないですね。

>>ザ・ベスト・オブ・ブラック・サバス/

★私の楽曲の中で、ギーザー・バトラーのおかずっぽいフレーズが出てくるのはこの曲ですかね。そうでもないかな^^。

 

 

 

Black Sabbath(ブラックサバス)を聴くと、HR/HMバンド探求の旅がもしかしたら終わってしまうかもしれません笑。そのくらい唯一無二、絶対的な存在感を誇る不世出のバンドです。是非、この機会に聴いてみて下さい。

 

ソロ
でわね。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!
この記事が気に入ったらみんなでシェアしましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT US

【音楽ブロガー】ソロと申します。 このブログは私の体験・経験則からくる音楽情報などを発信するブログです。興味のある方は是非また遊びに来てくださいね!