【Waves】RenaissanceVoxによるボーカル表出法

Waves

どうも。ソロ(@night_line_solo)です。

ボーカルのミックスをしていて

 

ソロ
「なんかボーカルに存在感がないんだよな。」

 

とか

 

ソロ
「ボーカルがもっと簡単に持ち上がらないかな?」

 

と思ったことはありませんか?

 

ボーカルは音量のダイナミックレンジを整えるのに手間がかかり、コンプレッサーを使用してアタックやリリース、レシオの設定を決めるのにある程度の経験値が要求されるパートです。

 

そんな悩みを解決してくれるのが今回紹介するWavesのプラグイン

 

Renaissance Vox

 

です。

 

それでは使ってみたレビューをしたいと思います。

Renaissance Voxってなに?

Renaissance Voxはたった二つのパラメーター(Comp/Gate)で簡単操作、かつ効率的なコントロールを可能にしています。

この一文でお分りいただけましたでしょうか。

 

そうなんです。このRenaissance Vox、最大の特徴は何と言っても

 

操作が簡単

 

な事です笑。

 

基本的に真ん中にある

 

COMP

 

を操作するだけ。

 

アタック、リリース、レシオは全自動でやってくれ、自動Gainコントロール機能やGate機能も搭載しています。

面倒な調整がなく直感的に操作ができるので使いやすいプラグインと言えるでしょう。使いやすさの面では歴史に名を残すんじゃないでしょうか笑。




Renaissance Voxを使ってみる

それでは早速音源比較に入っていきたいと思います。

サンプルには自作曲

 

海と空の眠り

 

を使ってみたいと思います。

 

ドラム音源にはBFD3を使用。スネアやキックなどのパートにはWavesQ10C1COMPMaserati DrumsKramer TapeVitaminなどを使って音作りをしています。

 

Kramer TapeVitaminの記事をご覧になりたい方はこちらをどうぞ。

 

 

それでは始めたいと思います。

 

【海と空の眠り Renaissance Voxなし】

 

【海と空の眠り Renaissance Voxあり】

 

ベース、ウクレレにROLAND Rubix24(オーディオインターフェイス)を通してLogicで録音。ドラムはYAMAHA デジタルパーカッション DD-65を使用。YAMAHA USB-Midi Interface UX-16をPCにつないでLogicでMidi録音しています。

 

 

ベースはCLABassRenaissance bassC1COMPQ10を使用。

 

CLABassRenaissance bassのレビューはこちらをどうぞ。

 

 

いかがでしょうか。

 

Renaissance Voxなしに比べるとRenaissance Voxありの方がボーカルが持ち上げられ存在感が増したのが分かると思います。音量は同じです。

 


PCやスマホ、タブレットだと違いが分かりにくいかもしれません。モニターヘッドフォンやモニタースピーカーを通して聴き比べする事をおすすめします。



設定は名称未設定です

なるべく音がナチュラルに聴こえる程度にCOMPをかけました。

Renaissance Vox設定

Gate…-78.0(Energy)
Comp…-10.0(Attenuation)
Gain…0.0(Output)

 

本当にCOMPを下げるだけです笑。こんな簡単操作で効果を得られるプラグインってなかなかないと思います。

 

原曲はこちらになります。

 




Renaissance Voxを購入するならPlatinumバンドル以上に入っています。

Renaissance VoxはWavesのPlatinumバンドル以上(Diamond、Horizon、Mercury)に入っています。

一番安価なものがPlatinumとなります。

 

他にもRenaissance BassL2L3など使い勝手の良いプラグインが収録されているのでバンドル版の購入をオススメします。

 

 

単品も載せておきます。

 




まとめ

いかがでしたか?

 

Renaissance Voxはとにかく簡単操作で効果を実感できるお手軽なコンプレッサーです。

アタックやリリースといった面倒な調整ポイントがないのも大きな魅力です。

 

ボーカルのみならず他の楽器、例えば

 

ソロ
「ドラムのスネアやギターソロ」

 

などにも使えると思います。色々試しみて下さい。

 

ボーカルの音作りに関してはCLA Vocalsの記事をご覧になって下さい。

 

 

 

ソロ
でわね。

 

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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