オーディオインターフェイスのおすすめ!スタジオ音質のUR-RT2

オーディオインターフェイスのおすすめ!スタジオ音質のUR-RT2 DTM

どうも。ソロ(@night_line_solo)です。

 

読者さま
何かおすすめのオーディオインターフェイスってない?手頃な値段で音質のいいやつがいいんだけど。

 

こんな疑問にお答えします。

 

▶︎本記事の内容

  • オーディオインターフェイスのおすすめ!スタジオ音質のUR-RT2
  • Steinberg UR-RT2でトランス機能の音源比較
  • Steinberg UR-RT4との違い
  • ユーザーの声

に分けてお話ししていきたいと思います。

 

ソロ
私はベース歴25年以上、バンド歴10年以上のDTMerです。Steinberg UR-RT2を使って曲を作った経験者です。

 

DTMの世界で生きる私が手頃な値段で音質の良いオーディオインターフェイスであるSteinberg UR-RT2を紹介していきたいと思います。

 

本格的にDTMを学びたい方はこちらをどうぞ。

オーディオインターフェイスのおすすめ!スタジオ音質のUR-RT2

オーディオインターフェイスのおすすめ!スタジオ音質のUR-RT2

SteinbergのUR-RT2はRupert Neve Designsのトランス機能と音質の良さに定評があるオーディオインターフェイスです。

以下、製品仕様になります。

  • 24-bit/192 kHz USB 2.0 オーディオインターフェース
  • Class-A D-PRE マイクプリアンプ x 2: +48 V ファンタム電源対応
  • Rupert Neve Designs トランスフォーマー x 2: 入力毎に切り替え可能
  • アナログ XLR/TRS コンボ入力 x 2 (入力1にギター対応 Hi-Z スイッチ)、TRS ライン入力 x 2、独立レベルヘッドフォン出力
  • レイテンシーフリーの DSP モニタリングエフェクト: Channel Strip / REV-X Reverb / Guitar Amp Classics (VST 3 プラグイン版付属)
  • dspMixFx ミキサーアプリケーション: Windows / macOS / iOS 対応
  • MIDI 入出力
  • 頑丈なフルメタルボディ
  • Cubase AI ダウンロード版 (Mac / Windows, 64ビット環境のみ)、Cubasis LE for iPad 付属
  • クロスプラットフォーム対応: Windows / macOS / iOS (Apple iPad Camera Connection Kit、Lightning to USB Camera Adapter、Lightning to USB 3 Camera Adapter など対応アダプタ必要)

参考:Steinberg公式サイト

価格帯的には入門(エントリー)モデルと上級者モデルの中間に位置します。

中級者から上級者向けではありますが、初心者の方でも予算が合えば十分狙い目のオーディオインターフェイスであることは間違いありません。

このSteinbergのオーディオインターフェイスUR-RT2の評判が良い理由は以下の通りとなります。

  • デザインに高級感がある
  • Rupert Neve Designs(RND)のトランスフォーマーがある
  • マイクプリアンプD-PRE 2基

ひとつひとつ解説していきたいと思います。

デザインに高級感がある

  • サイズ:198W×47H×208D(mm)
  • 重量:1.7kg

オーディオインターフェイスの中ではやや大きめです。重さもそれなりにあります。

デザイン的には硬質で高級なオーディオのような雰囲気があり存在感があります。

ur-rt2-top

細長いスリットの中からトランスを覗くことができます。Rupert Neve Designsのロゴが見えてくると思います。

ロゴのデザインがかっこいいですね。こういう細かいところにも物欲をかきたてられる要素があります。

Rupert Neve Designs(RND)のトランスフォーマーがある

UR-RT2 トランスフォーマー

これが本機種最大のセールスポイントとなります。

Rupert Neve Designs(RND)社について触れておきます。

  • プロオーディオの名機を数多く世に送り出してきた伝説的技術者ルパート・ニーヴ氏により設立されたメーカー
  • マイクプリやイコライザー、コンプレッサーなどの製品群はどれも高い評価を得ています
  • サウンドの豊かさから世界中のアーティスト、エンジニアから信頼されている

音響の世界でこの名前を知らない人はいないくらい有名なメーカーです。

そのRupert Neve Designs(RND)社がSteinburgとコラボした製品がこのUR-RTシリーズになります。ハードウェアとしてはこれが初めてとなります。

UR-RT2はシリーズではトランスのスイッチによりON/OFFの切り替えができます。

トランスを通すことで自然かつ心地よいサチュレーション感が加わって、Rupert Neve Designs(RND)特有のモダンさの中にあるビンテージな抜けのいい存在感のある音でレコーディングすることができます。

 

このトランスフォーマーがなくても十分レコーディングは可能です。

 

ですが、このちょっとした音の違いがミックスした時に音に奥行きや立体感が加わり、楽曲全体に活力が出てくるのです。

このスイッチひとつでスタジオで長年使われてきたレジェンドとも言える音を実際のハードウェアとして実現できるのです。

この価格を考えたらこれだけでもすごい事だと思います。

UR-RT2 back

トランスフォーマ以外だとコンデンサーマイクを使うときの+48Vファンタム電源やHi-Zもあるので楽器のピークオーバーを抑えることができます。

この辺りは最近のオーディオインターフェイスならどの機種にもついていますね。

マイクプリアンプD-PRE 2基

UR-RT2はURシリーズで定評あるD-PREマイクプリアンプ2基搭載してます。

D-PREマイクプリアンプについて触れておきます。

  • 高品位に原音のもつありのままのキャラクターを捕らえる
  • 周波数帯全域に渡りフラットな特性

全体的にフラットでクリアなサウンドをノイズの低い状態でレコーディングできます。

 

マイクプリアンプって、使い方や用途によって様々なものがあり、特徴的な色づけを行うものや原音の持ち味をそのまま自然に増幅するものがあります。

 

ビンテージのマイクプリアンプなどは、この特徴的な色づけを入力ソースに加えます。

中でも特にボーカル録音で好んで選択されることがありますが、その反面その特徴的な音がそぐわない場合もあります。

D-PREマイクプリアンプは原音を忠実に増幅することによって、懐の深い洗練された音質にすることができます。

Steinberg UR-RT2でトランス機能の音源比較

UR-RT2のトランスフォーマーのON/OFFでどれくらい音質が変わるか音源比較したいと思います。

サンプルには自作曲「等身リアルネットワーク」のベースラインを使いたいと思います。ベースだけ再録してます。EQやコンプレッサーなどの処理は何もしていません。

 

ソロ
時間がない時に録音したので演奏が荒くやっつけ感がありますが、音だけ聴いてください笑。

 

GAINのつまみは13時方向、PEAKランプ点灯ギリギリで録ってあります。

「等身リアルネットワーク ベースライン トランス OFF」

「等身リアルネットワーク ベースライン トランス ON」

 

正直、変化がわかりにくいと思います。

私も楽器屋で音源比較した時に何度かじっくり聴いて違いが分かりました。

よく聴くとトランス「OFF」よりも「ON」の方が音が太くて質感が良く、存在感が増しているのが分かります。音の芯が太くなる感じですね。

 

人によっては「ちょっとした差」だと感じると思いますが、この「ちょっとした差」がミックス&マスタリング時に大きな差になって返ってくるんです。

 

ギターやボーカルなどのオーディオ録音のときにかけるのが最適です。

イコライザーやコンプレッサーの掛け録りでは決して作り出せない音の質感を生み出すことができます。

私のDTMオリジナル楽曲でも何曲かUR-RT2を使ってレコーディングしてます。使用例はこちらから聞けます。

PCやスマホ、タブレットだと違いが分かりにくいかもしれません。モニターヘッドフォンやモニタースピーカーを通して聴き比べする事をおすすめします。

Steinberg UR-RT4との違い

ur-rt2-package

UR-RT2とUR-RT4の違いはインプットの数になります。

モデルUR-RT2UR-RT4
ヘッドフォンアウト12
ラインイン22
ラインアウト26
Hi-Z12
コンボジャック24
総インプット数46

トランスに関してはコンボジャックの数分、つまりUR-RT2は2基、UR-RT4は4基搭載しています。

かなり価格の差が出てきますが、ひとりで宅録をやる分にはUR-RT2の機能で十分だと思います。

 

ユーザーの声

ユーザーの声を紹介します。

話題のSteinberg UR‑RT2ゲット。音がめちゃ良くなりました。

 

アナログの代表ともいえるNeveサウンドと、Steinbergのオーディオインターフェイスが融合。実際にアナログ部品であるRNDのトランスを搭載したことで、抜けのいいサウンドが録れるプレミアムオーディオIFになっています。4IN/2OUTのUR-RT2が38500円、6IN/4OUTのUR-RT4が64500円

 

実演の例です。

オーディオインターフェイスのおすすめ!スタジオ音質のUR-RT2:まとめ

UR-RT2

いかがでしたか。

 

POINT

  • オーディオインターフェイスのおすすめ!スタジオ音質のUR-RT2
  • Steinberg UR-RT2でトランス機能の音源比較
  • Steinberg UR-RT4との違い

 

Steinberg UR-RT2がいかにスタジオ音質でレコーディングできるオーディオインターフェイスかわかっていただけましたでしょうか。

私のDTMオリジナル楽曲でもUR-RT2を使用してます。使用例はこちらから聞けます。

音質の良いオーディオインターフェイスを手に入れて楽しいDTMライフをおくりましょう。

 

本格的にDTMを学びたい方はこちらをどうぞ。

 

ソロ
でわね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!
この記事が気に入ったらみんなでシェアしましょう!